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続クラウンへの道その7

2011年02月17日
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スキー
 
 
 
 
 
 
 
 
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続クラウンへの道 その7 
連休の日曜日は、奥利根スノーパークでのテククラ検定会が行われた。10代でクラウン合格を目指してきた息子のお受験サポートと趣味の写真撮影を兼ねてスキー場に同行した。
検定前日は、締まったバーンに15センチ程度の積雪が程良く積もり、すでに掲載した写真を見てくれればお分かりのとおり、受検者たちがハイスピードロングターンを気持ちよく決めていた。
ところがだ、検定前日から一晩で50センチ位の雪が降り積もった。検定予定のバーンは、完全に検定専用にセパレートしてくれたが全面が不整地パウダーとなっていた。検定中も雪は止まずに降り続いている。HETAPPIカメラマンとしては、カメラ撮影が一番いやなコンディションだ。というのも高速で滑る受験者とカメラの間の200メートルの間に雪が舞っているため、肝心な受検者を狙っても舞っている雪にピントが合ってしまうのです。
HETAPPIカメラマンとしては、『50センチのパウダースノー』で整地系種目が本当に出来るのか?と疑問を抱いていたのだ。(私が10代の頃の検定なら、受検者が下から踏み上げで検定バーンを造るのはあたり前だったが、それは大昔の事で今時の検定ではないだろう。)
すると検定バーン脇でカメラを構える私の前に、面白い光景が目に入ってきた。
テククラ受検者全員でのボーゲンによる整地バーン造りだ。見てわかる通りだが、新雪に覆われたバーンで行う検定は、ハイレベルであり誰もが喜ぶコンディションでないことは、明らかだ。クラウンの検定科目から中廻りが無くなったのだから、今回は不整地ボーゲンも、試験科目に入れてほしいな!それも全員に85点をあげてほしいと思う。(笑!)
再度、受検者はリフトで上がりいよいよ検定のはじまりだ。受験者は、テクニカルが11名、クラウンは、5名という構成だ。結果から先に言うと、合格者はテクニカルが3名、クラウンは、0名という厳しい結果となった。受検者の滑りをカメラのファインダーから必死に追いかけているHETAPPI雪上カメラマンの視覚としては、テクニカル合格は、黄色いパンツの女性1名だろう。クラウンにいたっては、ジャッジがこの新雪をどう評価するのかが合否の判断につながるのだろうか、私にはわからなかった。
ところで合格した黄色いパンツの彼女のライン取りは、クラウン受験者と比べても見劣りしないくらいに輝いていた。特に不整地小回り79点(動画は、小回りナチュラル75点です。)は、クラウンを含めてもずば抜けていた!
クラウンは、さすがに技術レベルがとても高かったが今回の新雪にやられた感じが強い。
我が家の息子の場合、前日の圧雪バーンでの高速系ターンなら加点の自信があったもののいざパウダーでの展開は想定外だった。よく成績発表の好評で耳にする、雪の条件にあった引き出しの数が少なかったということに尽きる感じだ。
そして第6回目のクラウンお受験は、大きく点数未達、いわば惨敗という結果に終わった。
そしてスキー馬鹿親子のクラウンへの道は果てしなく続く!
 
 

 
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hetappi-golfer
Posted by hetappi-golfer
普段は、HETAPPI golfer
そしてある時は、HETAPPI skier
またある時は、 HETAPPI photograpfer

Comments 2

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nobu  

No title

小回りが上手いですね!
悪条件も重なり残念でしたね!
おいらは当時志賀高原でクラウンをとりました。
ジャイアントを思いっきり攻めた事を思い出します。
S県ではなく、雪有り県で合格を目指して下さい!

2011/02/18 (Fri) 00:36

HETAPPIゴルファーズ  

No title

NOBUさん
コメント有難うございます。ゲレンデコンディションが変わると滑りも大きく変わりますね。どんな場面でも滑れるのが本当のクラウンなんでしょうが、やはり条件によっては力を出し切るのが、難しいですね。そういえば25年位前に、ジャイアントに行った時、斜面で後ろを振り向いた瞬間にエッジが滑って一番下まで逆さま状態で落ちたことを思い出しました。200メートル位落ちたような記憶があります。

2011/02/21 (Mon) 20:36